蒂芙苑市场🍵
Le Vin
久しぶりのシャンパン!
ちょっと隠れ家ちっくなレストラン✨
美味しかった〜💕
中国茶の市場に行ってみました!
これがとっても面白い!今回行ったのは、帝芙苑(difuyuan)茶市场!
中国のお茶が日本に入ってきたのは遣唐使、遣隋使の頃。だけれど、何千年の歴史がある中国でいつから始まったかは、
「目前说法不一 」。ばらばらの説しかなく、分からないのだそう!
中国茶はダイエットの効果もあるとか。
また、忙しい毎日と真逆のゆったりとした時間を体感できるのも素敵なところ。
種類も多く、作法もあり、歴史もある、そんな中国茶を理解するのはとっても難しい。例えば、ちょっと日本と似ていますが、茶碗に注いだ後に急須に少しお茶を残すのが作法だとか。
今回、品茶(お茶を嗜む)したのは、
碧螺春 bìluóchūn
1番定番の龙井
その他にも猴魁 houkuiという種類も。
最後に一斤(500g)10万円ほどする黄茶を頂きました。確かに、茶葉の袋を開けた瞬間にぶわっ!と香りがして、香りも奥深い…ような…笑
奥深く、センスが問われる世界は1日では勿論理解できず!
また、黒茶と白茶を教えて頂きました。
黒茶は長期保存すればするほど美味しくなり、価値が高くなるんだそう。
白茶は早いうちに飲んだ方が美味しいのだそう。
またお茶のこと調べてこの続きを書ければと思います😊
今日は簡単な歴史と飲んだお茶の種類の紹介でした!
老马路
大隐书局
本屋さん兼カフェ。
ちょっと大きな声で喋ってたら注意されちゃいました。(笑)
武康路のオシャレスポットエリアにあります。1800年代のフランス租界のエリアですが、上海にはこういった雰囲気の通りがいくつかあります。
中国語で老马路と言うそうです。
歴史的は建造物が立ち並んでいます。
本屋さんで建築関連の本を開いてみましたが、難しい、、、、。
1800年代の武康路の写真などが載っており、歴史的な深さを感じることはできました。