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上海のカレーうどん

カレーうどんがどうしても食べたくなったので(笑) テレビで目黒駅にあるこんぴら茶屋のカレーうどんの特集を見たからなんですが(笑)

上海にはカレーうどんだってあります。

 

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上海に来て1つの疑問が浮かびました。

 

『あれ?中国って皆が平等の社会主義国家じゃないっけ?なんで貧富の差があるの?』

 

中国経済は、「社会主義市場経済」なんですね。つまり、国が経済の目標を立てて、実施と運営は企業によって行う。

日本とあまり変わらない気がします。

 

かつての計画経済で、政都の北京や商都の上海は見事に発展しましたが、地方部は発展途上なんですね。

 ただ、計画経済のままでは怠け者の労働者が出てしまう。そこで、中国は社会主義体制の下、計画経済から市場経済へと政策の舵を大きく切ることになるんですね。

 

1978年の解放改革以降、市場経済化が進むにつれて、貧富の格差も拡大します。よく上海で目にする農村部から出稼ぎに来ている「農民工」の人たちと都心部住民との所得格差は10倍以上と言われています。(農民工の人たちは街を掃除してくれています。なので、農民工の方が多いエリアはとても街が綺麗です✨)

 

 

 

そして、92年の南巡講話。

鄧小平さんが市場経済化は社会主義の目指すところと違うのではという批判をこれで否定。外資の導入などを指示しました。2001年にはWTOに加盟。経済のグローバル化も進み、競争原理が導入されていきます。

 

90年代の抓大放小。

これは、収益性の高い国有企業は国が手元に残し、中小の収益性の悪い国有企業は民営化へという政策。国全体の収益性は高まります。なんていう歴史もあります。

 

調べてみると詳しいことをもっと知りたくなりました。 

以上のことを書くのに参考にした本です。簡単にまとめてあり、読みやすさ抜群です✨

https://www.amazon.co.jp/いまこそ知っておきたい-本当の中国経済とビジネス-秋山-謙一郎/dp/4798028851

 

 

私の感想としては、上海で生活していると『国が進めた政策に沿って街が変化する』、そんなことを感じます。

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