上海のカフェ その2
今日は衡山路までお出かけ。
旧フランス租界のエリアです。
フランス人のオーナーのカフェでまったり。
GRAINS ★★★★☆
どれも美味しくて大満足💗
上海は基本的にご飯は美味しいです(笑)
その後は、武康路をてくてく。
宋慶齢さんのお屋敷を発見!
記念館の中では、地元の高校生が英語と日本語で説明をしてくれました。
宋慶齢さんは、mother of Chinaだって。
宋慶齢さんは、中華人民共和国の副主席を務めて、女性や子供の権利の為に動いた人です。
このDVDが本当にオススメです✨
https://www.amazon.co.jp/宋家の三姉妹-DVD-マギー・チャン/dp/B0000A4HTL
上海の焼肉
赤坂亭
今日は雪の日上海でした。❄️
上海で初焼肉。
日本食関連は古北の日本人エリアで食べるのが良さそうです。(笑)
今日は上海博物館に行ってみました。
中国4000年の歴史を展示してあるので、大量の古代の青銅器を見ました(笑)
上円地方 (天は丸く、地は四角い)という古代中国の世界観を示す建物の作りのようです。
中国には色んな民族がすんでいるのでの民族衣装のエリアは興味深かったです。
シルクロード、インド、モンゴルなどから影響を受けたであろう衣装の模様は、大陸文化を感じることができました。
博物館では、パスポートを保証金として預けることで、日本語のオーディオガイドを借りられます。
上海のカフェ その1
今日は雨の日上海です☔️
こころなしか、空気が澄んでいるようにも感じます。(笑)
あと、雨の日はこころなしか、静かです(笑)
少し遠いですが、お気に入りのスタバまで行って、本を読むことにしました。
上海のカフェは当たり外れがあるみたいですが、スタバは間違いないです。(笑)
特にこの、ICED SHACKED PEACH OOLONG(ウーロン)TEA!💗 PEACHとMANGO、2種類有りますがどっちも美味しいです! 日本にはないですね。これはPEACH味。
中国のことを理解したくて、今読んでいる本です。
https://www.amazon.co.jp/こんなに違う中国人の面子-メンツ-―不思議な国がよくわかる25人の証言-祥伝社黄金文庫-河海/dp/4396313519
→事例が載ってて読みやすい。
https://www.amazon.co.jp/中国人の論理学-ちくま学芸文庫-加地-伸行/dp/4480095373
→私には学術的で少し難しいです。
外滩が一望できるスタバで飲んだ MANGO味の方の写真です。
外滩の風景
夜はもっと綺麗だとのこと✨
上海の日本食 その3
瑞樹 ★★★★☆
水城路2番出口を出て、徒歩10分。
ランチ時には、日本人でいっぱいです(笑)その分、美味しいですね!
ランチ50元 (約¥800)
古北エリアは、90年代に日系企業の進出に伴って、日本人向けに作られたエリアです。
上海のファーフトフードその1
今日は天気も良く、陆家嘴を散歩しました。1番出口を出ると、东方明珠が目の前に見えるエリアに出れます。
まずは、ランチ。TACOBELLでランチセット39元(約¥700)日本よりちょっとだけ安いです。
店内は横を見れば英語を話すお客さんがいる感じで、中国には欧米系の外資系企業が日本以上にあることを実感できます。
その後は、楽しみにしていたディズニーストア!💗 商品の値段は日本と同じで、中国人の所得と中国の物価が上がっていることを実感しました。
中国人にとって、金は富、赤は良い将来を示すようで、店内には金のミッキーマウスが!🐭💗
店内はずっとディズニーの曲が流れていて、上海ディズニーランド行く日が楽しみになりました♪
上海の日本食 その2
上海 炉端焼き Takumi ★★★★☆
オーナーの方も日本人で、サービスも味も日本と同じレベルです。
オーナーさんとお話をしてみたら、デザートのサービス頂きました。
調理場が見えるようになっているのも安心です。ただ、その分、値は張ります。
海鮮ちらし、ランチ88元(約1500円)。
【中国人のサービス力】
不思議です。こういうお店は日本と同じようなおもてなしとサービスを受けることができます。中国人って、教えればできる民族性なんですね。素直な民族性もあるんだと思います。
旅行ご飯その1 青蔵鉄道の旅
春節を利用して、青蔵鉄道でラサに行きました。この鉄道の歴史が面白いんです。歴史は下の方に書きます。
鉄道の写真
ラサの街の様子です。左奥にポタラ宮殿が見えます。
鉄道ご飯。鉄道に食堂があって、朝と夜、そこで中華料理を食べました。絶景を見ながら、青島ビールと中華料理。楽しめました。写真は食堂の様子です。朝、雪山が見えました。
おまけ
天空列車は、世界で最も高いところにある鉄道駅、唐古拉(タングラ)駅を通過します。標高5068m! そこから見た星空は、星との距離が近く、まるで雲の上に立って見ているようで、無数の星を列車の窓から眺める事ができました。
【鉄道の歴史】
中華人民共和国を建国したのは毛沢東です。毛沢東さんが、1951年、解放軍をラサに進めてチベットを実効支配。毛沢東さんが夢見た青蔵鉄道は、無謀な経済政策と文化大革命の混乱で墜えちゃうんです。しかし!鄧小平さんが大きくその夢を前進させ、さらに西部大開発をスタートさせた江沢民さんによって、鉄道が作られたんですね。
青蔵鉄道に乗るなら、この本が片手にあるとより楽しめます。
https://www.amazon.co.jp/天空列車-青海チベット鉄道の旅-地球の歩き方GEM-STONE-地球の歩き方編集室/dp/4478042993