上海のパン屋さん その3

SALON DE THE Joel Robchon

 

パン屋さんというか日本でも有名な洋菓子のお店ですが。

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外滩を散策。散策途中にパクリ。

コーヒーはちょっと苦すぎました(笑)

中国仕様のマカロンのクリスマスツリーが飾ってありました。

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お店の様子

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【外滩の歴史】

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外滩は1842年にイギリスが締結した南京条約で外国の租界地(外国が借地した治外法権地)とされたエリア。 

 

南京条約

アヘン戦争の結果、イギリスと清の間に結ばれた条約です。清が香港の受け渡しや5港の開港などを認め、開国しました。 

 

今でも銀行やホテルなど様々な施設が入っています。いつか外滩のアフタヌーンティーやバーなど行ってみたいです…✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海のカフェ その5

 辻利

 

大好きなチーズケーキシリーズ💗

辻利の抹茶チーズケーキです。

美味しかったです!

 

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辻利、上海でも大人気です。

上海の人は、特にアイスクリームやケーキなどの甘いものが好きみたいです。

皆、辻利の抹茶アイスクリームをペロペロ。

 

 

 

辻利に行って思うのは、中国向けの商品開発をしていて、現地に馴染んでいるということ。

 

ちょっと調べてみると…

 

海外展開をしている辻利茶舗は、辻利一本店(京都市)として北九州の小倉支店で事業を始めて、独立。

それから、台湾やシンガポール、ロンドンなどに海外展開。

やはり進出国に合わせた商品開発や営業をしているようです。

(参考資料 読売オンライン 2016年6月8日 http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/life/trend/20160608-OYS1T50022.html)

 

 

 

 

 

上海の日本食その4

SHARI ★★★★☆

 

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雰囲気も味もとても良かったです!

何より上海でしか楽しめない和食の創作料理のお店でした。

料理人の工夫をお皿いっぱいに感じました。料理人の方はなだ万などで修行をした方だそうです。

 

ENOTECAとコラボしていて、ワインも比較的安く楽しめます。

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海鮮茶碗蒸し

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前菜

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お刺身の盛り合わせ

この辺りから面白くなりました。

お醤油のゼリーと一緒にお刺身をパクリ。お皿のデザインかと錯覚した上の方にあるわさび醤油。

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お肉料理

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黒トリュフの卵がけごはん

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デザート 大好きなプリン

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【オーナーの人から聞いた話】

「上海は文化をダイレクトに楽しめる刺激的な街」

上海はダイレクトに海外の文化を楽しめる街!今の日本は、海外で修行、経験を積んだ人が日本に戻って、お店を開いたりしているけれど、上海は海外の人が直接やってきているし、中国人も西洋の文化に興味深々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海のカフェ その4

日本からお友達が遊びに来たので、

中国で1番高く、世界で2番目に高い、上海中心の展望台に行ってみました。

 

 

119珈琲吧

中国で1番高いビルのカフェで

オレンジジュース

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展望台からの風景

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以前登った上海环球金融中心が写真右の建物です。

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上海中心は真ん中のビルです。

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上海の中華その1

鼎泰豐 ★★★★☆

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中華です!小籠包です!美味です!(笑)

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このお店は台湾のお店で、93年にはニューヨークタイムズ紙で世界の人気レストラン10に選ばれた歴史もあります。

お店は日本にもあります。

 

大好きなエビチャーハン(笑)

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【今日の中国語】

お店の人を呼ぶときに、「店員さん、ちょっと」って意味で使います。

服务员

fúwùyuán 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海のパン屋さん その2

FARINE ★★★★☆

 

パン屋さんは評判を聞いてから入るようにしています。(笑)

 

2012年創業ってところが上海が近年、商業都市になったことを想像させます!

とっても美味しかったです✨

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食べたのはレーズンパン 20元(約340円)

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上海犹太难民纪念馆 (上海ユダヤ人難民記念館 )に行ってみました。

アメリカ人の方が観光に来ていて、一緒に英語で案内をしてもらいました。

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ユダヤ人のための教会堂だったところが残っており、1930年代に上海は世界で唯一ユダヤ人がビザなしで上陸できる場所だったそうです。

 

 

ユダヤ人が暮らしていた様子です。

生活環境や医療環境は悪く、この部屋も寝るときには机と椅子を動かし、マットを敷いて寝ていたようです。

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記念館には、中国人とユダヤ人が当時交流していたことが分かる絵画がありました。「食べ物は少ないけど、絵の中の人は笑顔ですよね」とガイドさんが言っていました。

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多くのユダヤ人は第二次世界大戦の後、アメリカやオーストラリアに渡ったようです。しかし、有名なのがSara Imasさん。中国に戻ってきて、本当の愛を見つけて、結婚したというお話です。

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ユダヤ人の受入と日本も関係があります。そもそも、日本がここを「無国籍難民限定居住区」としたそうです。日本との関係を示した展示物もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海のパン屋さん その1

PARIS BAGUETTE ★★★★☆

本日はパンに挑戦!

お店を選べば(笑)美味しかったです✨

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食べたのはクリームチーズのパン8元(約190円)

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【今日の中国語】

お店に入るときに言われる「いらっしゃいませ」がこの言葉。

欢迎光临  huānyíng guānglín!